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Be TARO
ちょっと前の話ですがね。
いってきました、日テレ汐サイト。
「明日の神話」ですよ。Be TAROですよ。
コレを見る為だけにTOKIO上陸のNagisaちゃんとともに。

TARO


デカイ!!
TV観てた人はご存知でしょうが、
あのステージの端から端までを占領する大きさ。
ましてや、TAROですから、スッゴイ迫力。
細部を見ると、プチプチとカワイイテイストもあり、
引目で見ると、やっぱスッゴイ迫力で、
言わずもがな、テンションがあがります。

私は、圧倒的で、美しいモノが、本当に本当に大好きで。
美しいモノを見ると、目が見開きます。
目の奥から開いてる気がするのです。
目よりもっと奥の脳ミソが、ソレを見たがってる気がして、
脳ミソの曇りが晴れるような、開放的な気分になるのです。
正直、自分でも、若干気持ち悪いですが、
脳天から、スッと引き上げられる気がするの。


この大きさのモノを探して、発見して、修復されるというコトは、
本当に本当に、涙ぐましい苦労があったのだろうな。
そして、大人が本気になったら、コンナコト出来ちゃうんだなーって。
「やります!」って言ったら、やっちゃうんだもの。
スゴイ。嗚呼スゴイ。スゴ過ぎる。

こういうのって、作品の写真を撮れないコトがほとんどだけど、
ココは、撮りまくってOKです。
ステージの目の前には、カッフェなんかも並んでて、
こんな作品観ながらお茶なんて、本当、贅沢よねぇ~。
私たちは「こんなの前でお茶なんて、緊張してアカンな」とパスし、
パンフレットを購入して、汐サイトを後にしました。

その後オピゴト行っちゃって、瞬時に現実に戻っちゃうワケなんだけど、
それでもいいから、時々はこんな時間を持ちたいモンです。



やはり、こういう時間は大切ですね。少なくても、私には。
"ポテンシャルが上がる"とか、"ヤル気がする"とか、"気分が明るくなる"とか
そー言うのじゃなくて、
"何かが目覚める"と言えば、大袈裟かしらん?
普段動かしてない筋肉が動くイメージに近い。

ふぅーっと、フラッシュバックしたシーンがあってね。
高校生の時、クボリンと京都まで「ヴェロニカ」のスケッチ見に行ったな。
あの時も何だか、2人して、放心状態になって。
soヤングだった分、放心の持っていきようが分からなくて、
ひたすらボンヤリした頭で、帰ったな、と記憶してます。


何かね、こういうのって、心が撹拌されるカンジ。
何と言うか、テンションあがりつつも、放心状態的なカンジ。
何だか、身体の中のアレが抜けるカンジ。
同時に、身体の中にアレが侵入してくるカンジ。
そして、身体の中のアレを引き起こされるカンジ。
こういう「カンジ」を一言で表わす言葉が見つからない。
むむむ。
なーんか「曇りが払われる」とか、「浄化される」とか、そんなん。
はぁぁ。無力だ。
ここらで、ウマい言葉を見つけたいのに。
ある種の快楽であることには、違いないな。
美しいモノを作れる人って、本当ソンケーに値する。

しっかし、この日はスッキリしたな。
気持ちがいいや。


Nagisaちゃん、また遊ぼうね☆
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2006-08-24 22:30 | art | Comment(22) | Trackback(0)
南船場Xgqプロジェクト 公開アートオークション
南船場Xgqプロジェクト 公開アートオークションに行ってきました。

前夜にお誘いメールをいただき「うわー行きたいぃぃ」と。
この日は、宗右衛門なみなみ5周年にオジャマする予定だったので、
同行者に「その前に行きたい所がでけた」と告白し、
いそいそとおでかけ。
行きたいキーワードが満載だったのです。

会場はFULL BROOM。
お誘いくださったB社のTさんやTさん、G社のC様と世間話をし、
以前、ご一緒させていただいたヘアメイクさんと、
偶然の再会に華を咲かせたりして、
入場の喜びをかみしめる。既に満足。
ラフな大人達が集い、軽くあたたまった頃、、、


20051113052247.jpg

オークショニア:おかけんた
チャイナドレスに身を包んだ美女2名とともに登場。
今日も、エエ声ぇぇ~は健在。
大学生の時、バイトしてたバーのイベントでも、
エエ声ぇぇ~を披露してくれたことを思い出す。
ケンタさん、あの時はお客様だったのに。。
きっと、声と同じく、性格も「エエ人ぉぉ~」に違いない。

■lot no.1
Fantastic Plastic Machine田中知之さんのシルクスクリーン

限定100枚のウチの1枚だそうな。
作品、かなり好み。
ブルーにブラックのシルエットが美しい。
かなり欲しかった、でも今日はフラリと来ただけだから、、、と我慢。

オークショニア:おかけんた
曰く、
「皆様。こんな横長のシルクスクリーン、
 ワタクシは見たこともございません」。
横長て。。。


■lot no.2
スメリーさんのグラフィティ

アバンギャルドだ。何とも「愛と真実のダンサー」らしい。
「say hoo」を「生保」、「you knou me?」を「湯飲み」、
「yeah!」を「遺影」とグラフィティ。
素晴らしい。

オークショニア:おかけんた
曰く、
「皆様。正直言わせていただいて、これは和室にもバッチリです」。
確かに合いそうだ。
床の間とかね。


■lot no.3
boredomsヤマタカアイさんのコラージュ

ヤバい。素敵すぎる!!!!! しかも、女子的に言えばカワイイ。
私の中の何かが、音を立てて崩れるのを聞いた。
指に挟んだ、マルボロメンソールライトがガタガタしてる。
何故か、身体が震え出した。やばぁぁぁぁい。

入札してしまった。。。
数日後には、私のお部屋に届けられます。
楽しみ☆

オークショニア:おかけんた
曰く、
「あちらは400円も上げてきましたよ」。
上げちゃいマシタ。。。


■lot no.4
浜崎健さんのドローイング

もちろん赤い。
南船場を、チャリで疾走する彼は「赤い風」のようだ、
と、私はいつも思う。

オークショニア:おかけんた
曰く、
「見ればわかります。できたてホヤホヤの作品です」。
見て分かるの?


■lot no.5
電撃ネットワーク南部虎弾さんのグラフィティ風ミクス

実際に彼がきていたTシャツとハーフパンツがコラージュされてます。
凄い迫力です。
「欲しい」。同行者C様が、つぶやいた。
まさか、いくのか? いかないよね?

オークショニア:おかけんた
曰く、
「彼は、元ダチョウ倶楽部のリーダーです」。
知らなかった。。


■lot no.6
オノヨーコさんのオフセットポスター

20051113052303.jpg

本日の目玉です。
『ベネチアビエンナーレ』に出展されたポスターに、直筆サイン入り。
会場の人が動き出す。前まで行って、近くで見る。
「IMAGINE PEACE」の文字が、フォントが、白に映える。

同行者:C様
曰く、
「これ持ってたら、世界の人に自慢できるな」。
ほんまやなw。


途中、i Pod nanoの抽選会あり、
naho、nanoだし当たるんじゃねーの?
と、当たる予感がしたけど、外れたり。
巨匠の『ミクロなマッチョ』の飛び入りオークションあり、
自分でせり落としそうになる巨匠は、リアリティ満載。


町的な空気濃厚なオークション、
内輪的トークのおかけんたさん、
ドン的な大人達。

南船場の夜は、かなり久方ぶり。
南船場の夜は、かなり濃ゆい。
南船場の夜は、かなり濃ゆい町の匂い。
南船場の夜は…。

20051113052255.jpg
最近、楽しい時間、嬉しい事実に恵まれてる感じ。
今日も、今日とて、楽しかった。

みなさん、いつもありがとう。
今日も、今日とて、みなさまに感謝。
2005-11-13 05:28 | art | Comment(8) | Trackback(0)
アール・デコ展
冴えないお天気が続く中で、晴れた日がうれしくて、
アール・デコ展に行って来ました。



チケットを買ったら、展覧会場に入る手前で建物の外に出てみる。
海側から見るサントリーミュージアムを見るためです。
個人的には、晴れた日の方が好き。
威風堂々、且つ繊細。ちょっと胸キュン。


元々、アール・ヌーヴォーの方が好き、と思ってたから、
アール・デコに強い興味がある訳でもなくて、お目当ては
web3window.jpg

フランク・ロイド・ライト『3枚組の窓のためのステンド・グラス』
のみ。だったんだけど、、、
僭越ながら、アール・デコに親近感を憶えてしまう。
興味云々以前に、私の中にモダン(サクッと言うとオシャレ?)なもの
として染み込んでる感が否めない。
嗜好フィルターの1枚として、アール・デコってのがあったみたい。
そして当然ながら、そのアール・デコ自体も、
様々な国の文化やスタイルから影響を受けているわけで。

「アール・ヌーヴォー」~「アール・デコ」~近代の「機能主義」を切り離しがちに捉えてたことと、大学時代「西洋芸術の歴史」って講義にほとんど参加してなかったことに、ちょっと後悔&反省。


駅までの帰り道、下がりきった血糖値でフラフラ気味の私は、
吸い寄せられるように雪花の郷へ。雪花氷をいただきました。
なんやろね、これ。台湾スウィーツ?
20051029080649.jpg

濃厚な牛乳を凍らせたものを、すごーく薄く削ってる。
私が注文したのは、お抹茶がかかってるのん。ちょっとデカいけど。
絹と見まがう純白の薄ーい層に、繊細な抹茶の薄雲。
日本画のようだわ。ああ。美しい!

さっぱりしたミルキーみたいなやさしいお味が、
お口の中でスゥっと溶けます。
冬に暖かくした部屋で、毛糸の靴下でも履いて食べてみたい。
2005-10-06 08:06 | art | Comment(0) | Trackback(0)
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